2009年4月30日木曜日

古いトルコ映画「Çıplak Vatandaş」「裸の市民」見る



これは喜劇映画です。主人公のイブラヒム(シェネル・シェン)は、生活は苦しいですが、やさしくて、笑顔の絶えない男です。妻(セミハ)は生活が苦しいので、怒りっぽいです。妻は4人目の子供を妊娠します。それでまた節約します。友達が路上でレモンを売ったらいいというので、実行します。それでも物価の上昇に稼ぎが追いつきません。
サッカーの試合でチームの帽子を作ってうります。土曜日の他に日曜日もフェリーのお客さん相手に日用品を売ります。でも足りません。レストランで皿洗いします。でも足りません。夜ボザ(トルコの飲み物)を売って回ります。奥さん(セミハ)は浮気と勘違いして、怒りますが、イブラヒムは本当の事は言いません。働き続けますが、生活できません。神経衰弱で裸で町を走って、警察に捕まります。裁判は延期になり、保釈されます。これが新聞に掲載されて、評判になります。大金を貰いコマーシャルに出演します。金持ちになります。しかしイブラヒムは、社会の秩序を守るという、命令で精神病院に強制収用されてしまいます。終わり。
悲しい喜劇映画でした。言葉は簡単で分かりやすかったです。

2009年4月29日水曜日

ライオンキング3見る

トルコ名「Aslan Kral3」アメリカのアニメです。トルコ語の吹き替え。上映時間1時間13分です。
ティモン(ミーアキャット)は穴の中の生活に飽きて広いいい場所を探しに旅にでます。途中でクンバ(イボイノシシ)と会い一緒に旅します。そして「アクナ・マタタ」土地の言葉で「恐怖はない」を見つけて楽しく暮らしてます。ある時ライオンの子供(シンバ)を助けます。育てます。シンバは大人になります。ある時メスライオン(ナラ)がやってきます。彼女はシンバのおさな友達です。ナラとシンバは恋するようになります。そしてナラとシンバは、悪いおじさんのライオンと戦うために、故郷に戻ります。ティモン、クンバも彼らを助けるために、後を追います。ティモン、クンバの助けで、シンバは悪いおじさんライオンを倒します。皆で仲良く暮らします。
ライオンキング3はティモン、クンバが主役です。彼らの生活が主です。時々 歌が入ります。これもトルコ語です。
言葉はゆっくりで単純です。映像は少し悪いです。でもとても、楽しめました。

2009年4月28日火曜日

トルコのテレビドラマ「Altin Kizlar」見る


新しいテレビドラマです。日本名「黄金の娘達」題名とは違い、出てくるのは、4人のおばさんです。内容は、イスメット、インジ(テュルカン・ショライ)、ゲヌルは同じ家で暮らしてます。ゲヌルの恋人が迎えにきます。食事に出かけます。イスメットのお母さんサフィエ(ファトマ・ギリック)が養老院が焼けたといって、転がり込んできます。
ゲヌルは恋人から求婚され、承諾します。イスメット、インジは家から出なければならないと心配します。しかし大家でもある、ゲヌルは皆で住めばいいと言います。皆安心します。
結婚式の時、花婿は結婚詐欺で捕まって来ません。ゲヌルは落胆します。3週間部屋から出てきません。心配してるとやっと、庭にでてきます。
イスメットのお母さんサフィエの診察にお医者さんが来ます。お母さんは健康でした。イスメットはお医者さんに、恋します。食事に行きます。ゲヌルはお医者さんがプレイボーイだと分かり、イスメットに知らせますが、イスメットは信じません。けんかになります。家を出て行くことになります。これを心配した、インジは医者を誘惑しようとします。でも通じません。医者は口をすべらせゲヌルを誘惑した事を、いいます。これを後ろで、聞いたイスメットは医者と別れます。ゲヌルに謝ります。仲直りします。
昔のトルコ映画の有名な女優 ファトマ・ギリック、テュルカン・ショライが出演してます。言葉はゆっくり喋ってくれます。内容はたいした事ないです。時々笑えます。

2009年4月27日月曜日

トルコの喜劇ドラマ「ぴったりした友達達」第12回見る


「Sıkı Dostlar」の第10回目は、前回お手伝いさんを解雇したので、新しいお手伝いさんの募集のところから、始まります。ジェブデットは若くて、綺麗な女性を募集しました。スアット(友人)はその中の一人と仲良くなります。大家さんの女性(セフタップ)さえ、応募してきます。ヒクメット(Haluk Bilginer)とジェブデットが芝居見てると、その出演者の中にスアットの新しい女友達(オヤ)がいます。水着で演技してました。これを知ったスアットは彼女(オヤ)と別れます。
ヒクメットは寝ているとき、いびきをかいてるのが、分かります。心配して医者に診て貰います。簡単な鼻の手術が必要になります。これにヒクメットは怖がり、前の奥さんに会って、子供のことを頼みます。病院に入院します。
内容はたいした事ないです。でてくる女性は皆美人です。笑えます。

2009年4月25日土曜日

「Son Şans Harvey」日本名「最後のチャンス ハーベイ」

これは2009年の映画です。上映時間1時間32分です。ロマンチックな映画です。物語は主人公のハーベイ(ダスティン・ホフマン)飛行機でイギリスにやってきます。目的は実の娘(スーザン)の結婚式です。その前夜祭で彼は、結婚式の花嫁の介添えを前妻の夫がやる事を知り、がっかりします。仕事に戻ろうと、空港に行きますが、飛行機を乗り逃がします。仕事も失ってしまいます。失望してバーで飲んでる時、そばに居た、イギリス人女性(ケイト)と知り合います。仲良くなります。彼女の説得で娘の結婚式に出席します。楽しい時間を過ごします。翌日また会う約束しますが、急病でいけませんでした。治った彼(ハーベイ)は彼女(ケイト)に電話しますが、彼女(ケイト)は出ません。彼(ハーベイ)は彼女(ケイト)の参加している講座の場所に来て、彼女(ケイト)と長い間話します。
終わり
トルコ語 字幕スーパーです。映像は綺麗です。言葉は簡単でした。吹き替えなら、もっと良かったです。見て楽しい映画です。


2009年4月24日金曜日

アメリカのアニメ映画「BOLT」見る



これは2008年の作品です。これは自分をスーパー犬だと信じた犬の話です。飼い主である娘(ペニー)と犬(ボルト)はドラマにでます。この中で犬(ボルト)はスーパー犬の役です。その中のシーンで娘(ペニー)が悪人連れ去られるシーンがあります。犬(ボルト)はこれは本当だと思い、撮影所から逃げ出して、娘(ペニー)を探します。町の中で猫(メタノス)と知り合います。猫(メタノス)は犬(ボルト)をスーパー犬ではないと、説得しようとしますが、犬(ボルト)は信じません。探す旅の途中ハムスター(ライノ)と知り合います。ハムスター(ライノ)は犬(ボルト)のテレビドラマみていて、犬(ボルト)をスーパー犬だと信じてます。ある時犬(ボルト)と猫(メタノス)は動物愛護局に捕まります。ハムスター(ライノ)が犬(ボルト)を助けます。この時犬(ボルト)はやっと自分がスーパー犬ではないと分かります。動物愛護局の施設に行き、猫(メタノス)を助け出します。猫、ハムスターと別れて、犬(ボルト)は娘(ペニー)の居る、ハリウッドの撮影所に着きます。しかし代わりの犬が居て、ボルトはがっかりして、帰ろうとすると、猫(メタノス)、ハムスター(ライノ)が来てました。彼らは犬(ボルト)に 娘(ペニー)が本当に犬(ボルト)が好きだと説得します。撮影所が火事になり、娘(ペニー)は取り残されます。犬(ボルト)は火の中をくぐり助け出します。
犬(ボルト)、猫(メタノス)ハムスター(ライノ)は娘(ペニー)の家で仲良く暮らします。普通の犬として。終わり。
映画は映像すごい。ストーリーも面白く、とてもいいです。トルコ語も分かりやすいです。絶対一度は見たらいいです。

2009年4月23日木曜日

新しいトルコ映画「Vali」日本名「知事」見る
















これは、新しいトルコ映画です。題名「知事」内容はデニズリ県の知事ファルクは夜の街の安全の為バー等を、営業禁止にします。外国資本がウラニウムが産出できる土地を、大理石鉱山といって買い占めようとします。政治家を使い、政府の許可を得ますが、知事は許可しません。ウラニウムを試掘している知事の友達の学者がいます。同僚ん頼んで、その試掘した、サンプルを分析にアンカラに送ろうとしますが、外国資本の手先によって事故に見せかけて、殺されます。サンプルは事故でなくなります。又試掘調査しようとしますが、今度は学者本人が事故に見せかけて、殺されます。知事はとても悲しみます。事件を捜査する警察は、証拠を集めます。証拠を持ってアンカラの大臣に報告に行こうとしますが、交通事故に見せかけて、殺されます。持っていた証拠の書類は見つかりません。
映像は綺麗です。音声もいいです。言葉はゆっくりで分かりやすいです。お金もかかっていて、事故に会う車も立派です。
ところどころ、つじつまが合わないというか、変です。難しく考えなければ、トルコ語の勉強になります。

2009年4月22日水曜日

Ejder Avcilari 竜の狩人 見る














これは、2008年のフランス、ドイツ、ルクセンブルク共同制作のアニメ映画です。上映時間1時間20分です。アメリカのアニメとは違います。
物語はお城に住む娘ゾイはおじさんである、王様と村を竜から守るために、騎士を探す旅にでます。イアンチョ、グイズドと知り合います。本当は彼らは何もうまくできない男達なのですが。彼らはお金のために、仕事を引き受けます。お城で前金を貰い、逃げようとしますが、ゾイも追っかけてきて、竜を退治する旅にでます。まず赤い竜を退治します。それからいろいろ冒険して最後に、巨大な竜と対決します。ゾイ、グイズドは竜に飲み込まれそうになります。怖くて隠れていた、イアンチョは勇気をだして竜と戦い退治します。お城に帰って王様に報告して褒美を貰おうとしますが信じてもらえません。がっかりして帰るとき、ゾイが追っかけてきます。かばんには金貨がどっさりはいってます。これで農場を買って3人で暮らせます。終わり
アニメは綺麗です。面白いです。言葉が早口です。少し苦労しました。お勧めです。

2009年4月21日火曜日

「Bebim çılgın Türk Düğünüm」見る


これは2006年のドイツ映画です。トルコ語吹き替え。日本名「私の狂ったようなトルコの結婚式」上映時間は1時間30分です。物語はベルリンに住むトルコ女性とドイツ男性のロマンチックな喜劇映画です。内容はベルリンのトルコ人街クロイテェルベルクにドイツ人青年ゲーツがやってきてレコード店を開きます。ディスコでDJしてるときに、トルコ人女性アイリンを助けて車で家まで送るときに、いろいろ名所を見て回り親しくなります。双方の家族を紹介します。妨害に会いますが、互いに恋するようになります。アイリンの家に結婚の申し込みに行きます。お父さんはイスラム教の断食をすれば許可するといいます。ゲーツは断食をします。回教徒になります。アイリンは妊娠します。彼女のお父さんはこれに怒りますが、結局は許します。ゲーツの母とアイリンの家族の間で宗教、文化の問題でいさかいが起こります。これがゲーツとアイリンのけんかになり二人は別れてしまいます。アイリンは他のトルコ人と結婚する事になります。その結婚式の誓いの時アイリンは「いいえ」と答え逃げ出します。外にはゲーツがいます。アイリンの父は彼らを車に乗せ、イスラム教のお坊さんも乗せ、結婚の誓いをします。夜ゲーツ、アイリンの家族も集まり、結婚パーティになります。二人でダンスします。
言葉は簡単です。すこし早口ですが、大体わかりました。ドイツ、トルコの習慣、宗教が分かります。見て楽しかったです。

2009年4月19日日曜日

アメリカ映画「Hatta Ask Var」見る


これは新しい映画です。日本名「電話線に愛がある」
上映時間1時間46分です。トルコ語吹き替えです。
Gunlukfilm.comで見ました。自分をアメリカ人と名乗ったインド人のクレジットカード会社の電話オペレーターが仕事で知り合った、アメリカ人との話です。彼(グレンジャー)が用事でサンフランシスコに来るというので、彼女(クレア)はアメリカのサンフランシスコにやってきます。ホテルで待ち合わせますが、恥ずかしくて声をかけられませんでした。ホテルでぶつかって知り合います。このとき彼女(クレア)は自分をインド人の看護婦と言います。家族は心配してインドからアメリカにやってきます。2人でサンフランシスコの名所を回ります。サンフランシスコの住んでる彼女(クレア)の親戚の誕生日でクレアの嘘がばれます。グレンジャーはクレアから去ります。彼のホテルの部屋にクレアは謝りに来ますが、この時部屋には、グレンジャーの元恋人がいました。クレアは勘違いして、帰ります。家族とインドの戻ったクレアは親と無理やり婚約者の家に謝りに行かされます。そこでクレアは婚約者に結婚したくないと言います。アメリカでグレンジャーは友達の結婚式でスピーチします。この時クレアを思い出します。このスピーチがいいところなのですが、少し分かりませんでした。早口でした。
グレンジャーは飛行機に乗ってインドにやってきます。クレアの職場で話します。仲直りします。両親の元に行き、結婚の許可を貰います。
映像はとても綺麗です。インド、アメリカの風景は良かったです。言葉が早口で少し困ります。でも見てとても楽しい映画でした。

2009年4月17日金曜日

古いトルコ映画「Umut Sokak」希望の街角 見る

これはカディル・イナヌルの主演映画です。上映時間は1時間19分です。内容はアリ(カディル・イナヌル)は不良とけんかして警察に逮捕されます。鉄工所の仕事を首になってしまいます。けんかを止めに入り相手を殺してしまいます。裁判では正当防衛で無罪になります。これが評判になり、アリは親分になります。恋人と別れます。賭博場を開きます。縄張りを荒らしたことで、他の親分と争いになります。相手の親分を倒します。急にもとの恋人と結婚します。仕事が忙しくて、奥さんとけんかします。友達に稼いだお金の運用を、任せますが、彼は大きくなって、アリの敵になります。それでアリは彼を殺してしまいます。警察に逮捕されます。これで終わりでした。内容もなく、たいした映画ではありません。お勧めはできません。言葉はゆっくりで簡単でした。

2009年4月16日木曜日

「Salvar Banka」日本名「もんぺ銀行」


 これはトルコの古い喜劇映画です。題名のSalvar
は日本のもんぺのようなズボンのことです。男性も女性もはきます。主演はサドリ・アルシュックです。
内容は田舎からレシェット(サドリ・アルシュック)と妻は、イスタンブールに出てきます。ある時レシェットのもんぺから、つぎからつぎへとお金が出てきて、金持ちになります。もんぺからお金が出てきたので、もんぺ銀行を設立します。親戚の娘と、お金のない若者の結婚を助けるために、若者を銀行の幹部にします。こうして彼らは親の許可を得て結婚します。他の銀行は彼の金の出所を探ろうと、女を送り込みます。女は彼がもんぺから、お金をだすのを見ます。他の銀行の男達は、彼のもんぺを焼いてしまいます。
しかし今度は彼のはいてる普通のズボンからお金がつぎつぎと出てきます。内容はたいしたことはありません。ただ主演のサドリ・アルシュックが好きな人は見たらいいと、思います。

2009年4月14日火曜日

アメリカ映画「Aska Davet」見る
















これは1996年に公開された、周防正行監督の作品「Shall We ダンス」のアメリカ製作版です。2004年に公開されました。主演はリチャード・ギヤ内容は日本版とほとんど同じです。とてもロマンチックな作品です。トルコ語は簡単です。言葉がわからなくても映像だけでも、楽しめました。お勧めです。私はwww.EzgiFilm.Comで見ました。サイトの最初の画面の中にある、Aska Davetと言う所を押してみる事ができました。

2009年4月13日月曜日

ユルマズ・ギュネイの映画見る


題名「Seytanin oglu」日本名「悪魔の息子」上映時間1時間と短いです。白黒映画です。映像ははっきりしません。言葉は簡単です。難しくないので疲れません。内容ははっきり言って、駄作です。若い警察官がなかなか捕まらない、キャズム(ユルマズ・ギュネイ)と仲間を捕まえる秘密任務に就きます。刑務所に入り一緒に脱獄します。警察官だとばれますが、実は彼はキャズムの息子でした。キャズムは彼を見逃しますが、息子は後を追いかけて、キャズムを撃ち殺してしまいます。ところどころ、つじつまの合わないところが気になりました。

2009年4月11日土曜日

Istanbul79を見る


これは古いトルコ映画です。上映時間は1時間22分です。主演はカディル・イナヌル(役名エメル)です。
イスタンブールの貧しいが、正直な家族の話です。プロパンガスの会社で働くエメルは社長の闇市場でボンベを高く売り、市民には売らないことに反対して、首になります。バーで働くすきな娘を助けて、1夜を過ごします。その帰り、強盗に金、服を取られます。ギャングを助けてその下で,働き始めます。父は怒ってエメルを追い出します。妹と弟の婚約者は不良青年達に連れて行かれ、乱暴されます。妹は自殺します。不良青年は捕まりますが、お金で買われた証人のうそで釈放されます。エメルは彼らを見つけ出し、復讐しますが、最後は殺されてしまいます。
こうゆう内容でした。言葉は簡単でゆっくり喋るので聞きやすいです。面白かったです。

2009年4月9日木曜日

Masallar diyari2 「童話の世界2 」見る
















アメリカのアニメ「Masallar Diyari2」見ました。トルコ語の吹き替えです。これは白雪姫でした。毒りんごを食べて、皆の悪口を言った、白雪姫は、住民に嫌われ、森に行きます。7人の小人の家に着きます。彼らと生活します。小人の命令で住民のために働きます。そして美しさは、人を助けることだと、分かります。そこでみんなを助けて暮らしてる時、お城からの知らせが届きます。「悪い継母が王様と結婚しようとしてる」それで城に戻り悪い継母と対決して勝ちます。悪い継母を改心させます。又城の王女様に戻ります。
映像は本当に綺麗です。言葉もゆっくりで分かりやすいです。
上映時間 1時間5分でした。

2009年4月8日水曜日

少し前のトルコの喜劇ドラマ見る


題名「どこで 止まった」の第8話見ました。これは18歳でお風呂に入ってるときに、すべって頭を打ち、植物人間になり、28年後に目覚めたという、設定です。主演ハルク・ビルギネルは真ん中の人です。今回は、好きな娘を他の男に取られまいと、いろいろ妨害します。言葉はすこし早口ですが、大体わかります。面白かったです。

ケマル・スナルの映画見る


「Sevimli Hirsiz」日本名「かわいい泥棒」古いトルコの喜劇映画です。内容は金持ちの息子(メッチン)は好きな女性と結婚したいと、父親に頼みますが断られます。それで家を出ます。女性は彼が金がないとわかると、彼から去ります。そして車の事故で相手の家に治療の為連れて行かれます。相手の家族は全員泥棒です。中の娘を愛してしまいます。最後はハッピイエンドです。
言葉は簡単、ゆっくりです。気楽に見れます。

2009年4月5日日曜日

古いトルコ映画「SENDUL SABAN]見る

題名のŞendul Şabanは意味がわかりません。Şendulはトルコの国語協会の辞書ひいても分かりません。Şabanは主役のケマル・スナル(写真の左から2人目)の人の役名です。残念ながらこの人も、亡くなってます。1時間半の喜劇映画です。映像は綺麗ではありません。音声ははっきりしてます。内容は生活が苦しく、やっていけない主人公のシャーバンは社長に賃金の値上げを頼みますが、反対に解雇されてしまいます。仕事みつけようと、努力しますが、見つかりません。代わりに奥さんが働きにでます。シャーバンは主婦になります。
話す言葉は本当にゆっくりで、分かりやすい。とても面白かったです。

2009年4月2日木曜日

アリババと40人の盗賊

トルコ語では「Ali Baba ve kırk Haramiler」となります。古いトルコ映画です。DIZIZLE.NETのサイトで見ました。主役のアリババはサドリ・アルッシュックが演じてます。残念ながらもう亡くなってます。内容は大体私達が知ってるのとおなじです。言葉はとても、ゆっくり喋ってくれて、分かりやすい。楽しめました。ちなみに、「ひらけ ゴマ」のトルコ語は 「AC SUSAM」「アチュ スサム」と言います。

2009年4月1日水曜日

トルコのドラマ「AVRUPA YAKASI」ヨーロッパ側 見る

このドラマはとても長く続いてるドラマです。今回は第181回でした。喜劇ドラマです。ドラマの題名「AVRUPA YAKASI」は主役の写真左側の役名アスルという人の務めてる雑誌社の出してる雑誌の名前です。内容は細かい話題が次々と出てくる感じです。言葉は今回はわからないところが少しありました。でも楽しく見れました。