2009年4月19日日曜日
アメリカ映画「Hatta Ask Var」見る
これは新しい映画です。日本名「電話線に愛がある」
上映時間1時間46分です。トルコ語吹き替えです。
Gunlukfilm.comで見ました。自分をアメリカ人と名乗ったインド人のクレジットカード会社の電話オペレーターが仕事で知り合った、アメリカ人との話です。彼(グレンジャー)が用事でサンフランシスコに来るというので、彼女(クレア)はアメリカのサンフランシスコにやってきます。ホテルで待ち合わせますが、恥ずかしくて声をかけられませんでした。ホテルでぶつかって知り合います。このとき彼女(クレア)は自分をインド人の看護婦と言います。家族は心配してインドからアメリカにやってきます。2人でサンフランシスコの名所を回ります。サンフランシスコの住んでる彼女(クレア)の親戚の誕生日でクレアの嘘がばれます。グレンジャーはクレアから去ります。彼のホテルの部屋にクレアは謝りに来ますが、この時部屋には、グレンジャーの元恋人がいました。クレアは勘違いして、帰ります。家族とインドの戻ったクレアは親と無理やり婚約者の家に謝りに行かされます。そこでクレアは婚約者に結婚したくないと言います。アメリカでグレンジャーは友達の結婚式でスピーチします。この時クレアを思い出します。このスピーチがいいところなのですが、少し分かりませんでした。早口でした。
グレンジャーは飛行機に乗ってインドにやってきます。クレアの職場で話します。仲直りします。両親の元に行き、結婚の許可を貰います。
映像はとても綺麗です。インド、アメリカの風景は良かったです。言葉が早口で少し困ります。でも見てとても楽しい映画でした。
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